2007年5月26日 星期六

大驚!!!龍貓的故事........好可怕....

今天老姐傳了一個讓他嚇的半死的網頁來..........

我看完以後不太敢再看龍貓了.....................

首先是日文網頁........

http://houtobega-eien.at.webry.info/200705/article_17.html



怕大家懶惰連過去.....再貼一次....

舞台は狭山丘陵が広がる、埼玉県所沢市松郷地区。当時、所沢周辺は結核患者の療養地であった。

「トトロ」の由来は、宮崎駿監督の知り合いの女の子(姪?)が「所沢」と言う地名を言えず、「トトロザワ」と言ったことに由来する。

2人の子供の名前はサツキ→「皐月」、メイ→「May」でいずれも5月を表している

はてなダイアリーから抜粋

では一気にいきますよ!

【本当は怖い”となりのトトロ”裏話】

さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、

それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと

書いたのがとなりのトトロであり、

作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。

(さつきとメイがトトロと一緒にでかい木の上で何か吹いていたシーン、

あそこでお父さんがチラッと木を見やり、少し満足げにして書類に向かう。

確かに違和感あり。父の想像を臭わせます。)

まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、

もしくは既に死んでいるという裏設定。

そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった

八国山病院という実際にあった病院は

末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。

(母親の病気は結核であるとウィキペディアにも記されています。結核は1950年までは日本人の死亡原因のトップ。となりのトトロの時代設定は1950年代・・・)

メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、

あの時既にメイは池で水死しており・・・

「これ・・これだよ」

老婆の差し出したサンダルを見てサツキは凍りついた。それはメイの物であった。

しかし、サツキはぐっと唾を飲み込み、言った。

「メイのじゃない・・・」

(確かに引きつっていました。)

今ここで本当の事を言えば、間違いなく老婆は卒倒するであろう。

老婆の身を思い、サツキは嘘をついたのだった。

妹の死を悟り、その場にしゃがみ込むサツキ。

(メイのサンダルの詳細。

ピンクで、つま先の方が2~3本のひもで、踵にも一本あるタイプだ。

沼から出てきたのは、つま先が2本、踵ヒモもあるタイプだ。そしてピンク。)

メイの物ではないと聞き、安堵してしゃがみ込む老婆。

そしてサツキは気付いた。メイは病院へ行こうとしていた。

ならばメイの魂は未だ病院を目指して迷子になっているに違いない。

「このままではメイの魂は永遠に迷子のままになってしまう・・・」

「いや、もしかしたらどこかで生きているかも知れない・・・」

サツキは決心した。かつてメイがトトロに会ったという場所で語りかけた。

「お願い・・・トトロに会わせて!!」

木のトンネルを進むサツキ。その先には以前は無かった道があった。

サツキの言葉が冥界への扉を開いたのだ。

そしてその道の先には冥界の番人、トトロがいた。

「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。

お願い、メイを探して!今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・

どうしたらいいか分からないの!」

「みんなには見えないんだ・・・」

というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、

魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。

さらに病院のシーンでは母親が

「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」

と言う。なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、

尚且つ二人は近くまできているのにも関わらず、実際には両親に会わずに

メッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか?

それは二人が既に死んでいるからです。

(生きている子供のことについて、あの木のところで・・・なんて言うでしょうか?

そして、母親に会わなかったのは心配かけまいとして・・・と言うのであれば、なぜ

メッセージ付きのトウモロコシは置いていったのでしょうか。)

・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。

・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンをくっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。

・物語の舞台は埼玉の所沢。この所沢で1960年代に起きた、姉妹が残虐された狭山事件をモデルにしている。

サツキ=皐月

メイ=May=五月

狭山事件発生日が5月1日

まず妹が居なくなり、姉が必死に探している姿が目撃されている。

妹は翌日森の中で全身を16分割くらいのむごい殺され方をしていた。

そばで放心していた姉はひどいショックを受け、事情聴取に対しても

「猫のお化け」「大きな狸に会った」等々、意味不明な証言ばかりしていたという話。

母親は既に病死しており、片親だったなど共通点が多い。

(実在の事件です。ここからはコジーンの単なる妄想です。

ここまでなら「偶然5月だった」という解釈も出来るのですが、宮崎駿監督は左翼としても有名な方です。ググれば一発です。

そして、この狭山事件は冤罪事件とも言われ、容疑者が被差別部落出身であったことから不当な裁判が行われたとして、未だに真相が謎の事件となっています。

つまり、宮崎駿監督がこの事件について精通している可能性は高く、これを皮肉って『となりのトトロ』に盛り込んだのでは、という見方も出来るわけです。

一見平和で高度経済成長によって最先進国となった”完璧な日本”が『となりのトトロ』の表向きな姿であり、しかしその裏には人種差別や理不尽な国家権力という巨悪が潜んでいるのに、なぜ気がつかない?そんなメッセージの可能性はないでしょうか。

さつき、メイ・・・被害者、子供、無垢な存在

トトロ・・・闇、巨悪、日本、一見して平和的で良い子(国民)の見方しかしその真の姿は・・・。

お父さん・・・監督

視聴者・・・日本国民、気づかない人達





....................................

大家也知道我日文沒很好.........

所以一知半解的看完一直覺的我搞錯了.....

怎麼可能那麼恐怖....(抖)

但是但是但是...........

我親愛的姊姊把中文也貼給我了...............

來源不明.............



以下是中文內容............





這個說法是在2007年2月左右開始傳開

動畫龍貓中其實有很多裏設定和裏故事

稍微整理了一下日文的資料

大概的翻譯一下

是巧合還是真實信不信就在於在個人了



大家推測的版本很多

其中有一種是其實兩姐妹已經在故事的途中死掉了

然後是父親在想像如果兩姐妹活著的話應該會這樣的故事

而父親在動畫裡面寫的小說就是這部”龍貓”的原稿


首先 其實龍貓是死神,冥界的使者

和遇到龍貓的人都會死期將近或是即死

然後故事中母親入院的七國山病院的藍本

八國山病院其實是真的存在的

在網路上查一下就可以發現這個醫院是主要收容末期病患和精神病病患

夢裡知多少? 說:

故事途中妹妹小梅失蹤時候在池子裡面發現的她的拖鞋

其實那個時候妹妹就已經淹死在池子裡面了

姊姊皋月看到妹妹的拖鞋

由於不敢面對現實

而說了”這不是小梅….”的謊


而在此之後的水池的拖鞋這一幕以後

兩姐妹出場都是沒影子的狀態


然後為了尋找小梅而來到當初和龍貓相遇的地方

「拜託…讓我見龍貓」


「龍貓,小梅迷路了

  找了也是找不到

  拜託 幫我找小梅!! 現在…他一定是在哪裡哭著…

  到底要怎麼辦才好?」


「原來大家都看不到…」


這一系列的台詞以後姊姊皋月自己開始了冥界的大門

而專門用來載靈魂的龍貓巴士 就帶著姊姊皋月往妹妹的位置去了

夢裡知多少? 說:

而最後母親在醫院的那幕

「現在,在那個樹上,我好像感覺皋月和小梅在那裡笑著」

不知只有母親彷彿看到了兩人

兩人為何在附近 卻不和母親見面

而卻放著帶有留言玉米?

其實是在那時候兩人都已經死亡

有一種說法是玉米的日文諧音

剛好和”殺小孩”很相似


●小梅失蹤那幕以後,小梅的影子就不見了

●最後的一幕全員變年輕,其實那並不是事件之後的故事,而是把生前的景象做成好

像happy end一樣而已

夢裡知多少? 說:

●整個龍貓的故事的舞台是日本琦玉縣的所澤

在所澤這個地方 昭和60年代曾經發生過一對姐妹被虐殺的狹山事件

而龍貓正是以這個狹山事件為藍本

兩個姐妹的名字

姊姊皋月(satuki) = 日文的5月

妹妹梅= May =英文的5月

(這兩個翻字典都可以翻到)

而狹山事件發生在5月1號

首先是妹妹不見,而被目擊姊姊慌張的尋找妹妹的情況

隔天妹妹在森林裡面被發現身中16刀被殺害

而姊姊大受打擊 在對警察作筆錄的時候

說了一堆”貓的怪物”  “見到很大的狸貓怪物”等等的意味不明的話

而母親已經病死是單親家庭等等

和龍貓的故事有很多共通點


當初傳出這個說法時候

聽說好像有人打電話去吉布林詢問

而吉布林工作人員只是笑著承認了

而最近因為消息一傳開

吉布林接到非常多的詢問電話

“龍貓是不是死神” “為何梅到最後沒有影子”等等

所以吉布林在部落格上面公佈

沒有影子是因為在這個地方的作畫上判斷不需要影子

所以才沒畫

(謎…還有判斷覺得不需要影子所以沒畫@@>)

http://www.ghibli.jp/15diary/003717.html


到底是不是真的

就讓各位去判斷了



看完以後我跟他說....



水鬼是也...沒辦法全心全力做好眼前事情的人沒有談論夢想的資格......目前的我....就是這樣 說:

 好...跟我看懂的差不多

水鬼是也...沒辦法全心全力做好眼前事情的人沒有談論夢想的資格......目前的我....就是這樣 說:

 我還以為我看錯了

夢裡知多少? 說:

你沒看錯  哈哈哈............... 



真的..............嚇死人了...................

嗚嗚.....陪伴我走過童年的トトロ............................

不...................這不是真的................(抖)

17 意見:

匿名 提到...

這次我決定要逃避=_=|||

我什麼都沒看到~沒看到~

匿名 提到...

=.=

哇...好贊的內容喔...

能寫出這樣讚東西的人不多吔!

應該去買龍貓回來記念一下地^^

(笑~~

匿名 提到...

讚的點在哪阿@@!!........

我真的嚇的半死阿!!!!!!!!!!!(爆)

你想再看一次確認看看嗎??

匿名 提到...

枉費我很喜歡龍貓的說

匿名 提到...

妳是沒膽的孩子 你怕恐怖片 怕墜機 現在加一條>>>怕龍貓XD

匿名 提到...

是啊是啊...

這樣比原來的內容多了層深意

而且...那個妹妹本來就很久扁...

死也是種警告:小孩子不要太任性...

再說 也多了"紀念"那兩位被虐殺姐妹的意圖

這種是...也只有日本人做得出來(笑~

所以說很讚啊XDXDXD

匿名 提到...

To老大........

我沒怕龍貓啦!!!

我只是覺得這種鬼故事都能改的那麼感人很恐怖........



To學姊...

囧.........

小孩子任性不是被殺掉就能解決的吧....



To嘉蔚

你可以繼續喜歡阿.....

這是不相衝突的.......

匿名 提到...

為什麼那麼感人的龍貓

可以把它弄成這麼恐怖的故事呢?

匿名 提到...

不...

您的邏輯有問題......

基本上是龍貓本身是恐怖的故事........

怎麼會被弄成很溫馨勒............

匿名 提到...

To學弟...

很溫馨就是問題呢......

如果這些傳言屬實的話......(奸笑)

那宮崎駿還真是厲害呀~~~(奸奸笑)



To嘉蔚小妹妹

我一開始也以為他是毛茸茸的無害動物= ="

要不要哪天來找我拿影片檔案去看一下有沒有影子??

這樣可以確認這是不是謠言唷~~~~XD

匿名 提到...

感覺卡通演的很溫馨阿?

難道我的邏輯真的有問題?

匿名 提到...

可是你介紹了他的背景...

感覺上...很可怕!!!



我原本以為他是毛茸茸無害的動物!!

匿名 提到...

我無意在離此約800里外...(亂掰的)

...的陌生人的天空部落上看到同一篇報導...

看來恐怖龍貓傳說很快就會在台灣各地流傳...囧"

也許網路比龍貓可怕(深思)

匿名 提到...

哇勒...可以用不是悄悄話貼網址嗎??

匿名 提到...

可是我昨天逛了一大堆網頁...我已經找不到它在哪了>"<|||

等我找到我再貼給妳...給我一點時間吧>x<|||

匿名 提到...

0.0之前國中參加動畫社的時候,研究動畫的美術老師就說他是幾個少數做

藝術性的「成人卡通」長片的人(大部分的都是短片,內容或寓意大多都

很可怕,或是會讓人有種不安感),魔法公主之前的作品通常都含有很深

的暗示和意義,所以我想也不見得是無稽之談啦~

匿名 提到...

(發抖).....

我相信...........

張貼留言